Windowsでソースポートの範囲とTIME_WAITを変更

Jmeterなどを使用して負荷試験を行う際、負荷端末であるWindowsのソースポート枯渇が発生することがあります。こちらの回避策であるソースポート範囲の拡大とTIME_WAITの変更方法を紹介します。

 

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ソースポート変更

ソースポートを変更する場合にはコマンドプロンプトで以下を実行します。
OKが表示されたら、反映完了です。

>netsh int ipv4 set dynamicport tcp start=1025 num=64511

startからnum分のポート数を確保するので、上記の場合は1025~65535まで使用することになります。

範囲を確認する場合には以下のコマンドを実行します。

>netsh int ipv4 show dynamicport tcp

プロトコル tcp の動的ポートの範囲
———————————
開始ポート : 49152
ポート数 : 16384

 

TIME_WAIT変更

TIME_WAITを変更するにはWindowsキー+Rから「regedit」を入力・Enterし、レジストリエディタを開きます。

レジストリエディタにてHKEY_LOCAL_MACHINE > SYSTEM > CurrentControlSet > Services > Tcpip > Parametersを選択し、DWORD型で 「TcpTimedWaitDelay」という値を追加します。追加した値をに対して、 TIME_WAIT時間を秒単位で設定します。この後、再起動することで設定が反映されます。

 

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